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健康増進食材 長芋 贈答用

掘りたてのみずみずしいおいしさをどうぞ^^♪
消化酵素をたっぷり含み、炭水化物の消化を助けます。
すりおろして「とろろご飯」や「まぐろの山かけ」、短冊に刻んでしょう油と青のりで「和風サラダ」などにも向いています。
商品コード: n6

軽減税率対象商品 信州産 生産農家直送 春堀り長芋 使い切り易い カット品 家庭用 約3.5~4kg箱(3~10本位入) 【送料無料(一部地域は有料)】

販売価格(税込): 2,790
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長芋

長野県特産の長芋です。園主の私も大好きで、特にざるそばやうどんに合わせて頂くのが好きですね。
滋養と健康のためにも積極的に召し上がってください♪

春掘りならではの、冬の寒さを乗り越えた甘味と瑞々しさ、食味の良さが特徴です。

自家用に最適なカット品のお買い得品です。

基本的に折れやすい長芋ですので、収穫時や運搬時に折れたもの、保存期間途中で痛みの出てしまったもの、そういった長芋を集めたパッケージになります。

※切り口がある長芋ですので、夏場などの高温時には空気中のアオカビ菌が付着しやすくなります。
カビが生えている処を切ってみて、中の色が変色していない処まで切って確認すれば大丈夫です。
綺麗に洗って早めに食しましょう。
カビ部分は恐れ入りますが、廃棄してください。

パンやお餅に生えるカビの場合の菌糸は、食品断面の空洞が多い性質上、深部まで達しているので、カビの生えてないところも大丈夫ではないのですが、長芋などの野菜類の細胞は固く締まっているので、表面のカビ部分のみの切除で大丈夫です。深部までは入り込んでおりませんので。

早めに召し上がれない場合は、すりおろせば冷凍がききます。
製氷器等でコロコロに冷凍して、自然解凍で使うのもお勧めです。。
ざるそば、お好み焼きなど少し欲しい時便利です。

某国営放送の、ガッ〇ン!でも最近「便秘解消」に最高の食材として取り上げられました!!
便秘にだけではなく、体にとても良い成分がたっぷり。古来から滋養強壮に効果絶大と言われてる優良農産物です!

発送荷姿はもみ殻入り段ボール箱でお届けします。

もみ殻は保存用と、運送による折れや破損から長芋を守るために入れて有ります。もみ殻で保存すると長期保存が可能になります。(気温の高い夏場は冷蔵保存しないと長期保存が難しくなります。目安は20〜25°以上の気温です。)

長芋は1年中扱っております。ギフトに自家用に!いつでもご利用ください。


以下の出典記述
2020、01、15 放映 NHK「ガッテン」より

腸内パワーを引き出す新成分!あのネバネバ食材で便秘改善SP

☆注目の成分レジスタントスターチとは?

レジスタントスターチを日本語で訳すと「難消化性でんぷん」。つまり、食べてもあまり消化されずに、大腸まで届くでんぷんです。米や豆類、イモ類などいろいろな食材に含まれていて、便秘をはじめさまざまな健康効果が期待されています。
番組では、長年便秘にお悩みの方々にご協力をいただいて実験を実施。1週間、レジスタントスターチを多く含むナガイモを毎日100gずつ、ふだんの食事に加えてもらいました。すると、12人中8人の便の回数が増加。便の状態がよくなったという声も多く挙がり、レジスタントスターチに便秘改善効果が期待できることが確かめられました。


☆便秘改善効果の秘密は“1人2役”

この便秘改善パワーの秘密は何なのか?それはレジスタントスターチが、2種類の食物繊維と同じ働きを持っていることにあります。食物繊維には、シイタケなどに多く含まれる「不溶性食物繊維」と、ニンニクなどに多く含まれる「水溶性食物繊維」があります。不溶性食物繊維には便の量を増やす働きが、水溶性食物繊維には便のかさ(体積)を増やし、また腸内細菌のエサになる働きがあります。それぞれ働きが違うため、この2種類の食物繊維をバランス良く摂取することが重要ですが、レジスタントスターチはそれだけで2種類の食物繊維と同じ働きをしてくれるのです。

☆ポイントは生食!ナガイモとレジスタントスターチの関係

レジスタントスターチは、米類や豆類、イモ類などデンプンを含む多くの食材に含まれていますが、今回の番組で注目したのは「ナガイモ」。実はレジスタントスターチは、加熱されると量が大きく減ってしまいます。しかしナガイモやジネンジョなどのヤマイモは、生で食べられるという特性があるため、レジスタントスターチを効率的に摂取することができるのです。


☆レジスタントスターチの健康効果と注意点

レジスタントスターチに期待される健康効果は、便秘改善だけにとどまりません。スタジオに出演した岐阜大学の早川享志教授によると、血中のコレステロールや中性脂肪の減少、血糖値の急上昇を抑制する効果が期待できるといいます。しかし、レジスタントスターチを含む食材には消化されやすいでんぷんも含まれているため、取り過ぎは禁物。体重の増加などにつながる可能性があります。早川教授によれば、レジスタントスターチは食物繊維の不足分を補う感覚で摂取するのがよく、ナガイモの場合1日に小鉢1杯分(およそ100g)が目安とのことです。
※人によっては、おなかが緩くなる場合があります。食べる量や頻度を調整してみてください。


☆新提案!ナガイモジュース

レジスタントスターチを効率よく取りたいなら、ナガイモは「とろろ」や「たんざく」など、生で食べるのがおすすめ。ナガイモは皮が薄いため、皮ごと食べてもOK。意外なほど気にならず、風味も増します。番組ではナガイモを生で食べるレパートリーとして、ナガイモジュースをご提案しました。

[材料]
ナガイモ(皮つきがおすすめ) 100g
牛乳(飲むヨーグルトでもOK) 100g
バナナ            100g
(甘みの強いリンゴやパイナップルなどもおすすめ)

[作り方]
材料を全てミキサーにいれて、よく混ざったら完成。
※時間がたつと味がおちるため、作りたてをお楽しみください!
  • 数量:

在庫: 49